サービス・取り組み紹介

  1. HOME
  2. サービス・取り組み紹介
  3. スマートごみ箱
レジャー レジャー

センサーで堆積量を遠隔チェックし、業務を効率化

スマートごみ箱

お客さま 管理者 スタッフ お客さま 管理者 スタッフ

ごみ箱にセンサーを内蔵し、インターネット上でごみの溜まり具合を遠隔から把握できるごみ箱です。
PCなどの端末上のブラウザで数多くのごみ箱を一括監視でき、ごみが満杯になる前に、ごみの回収担当者に知らせる仕組みも備えています。

サービス概要

1デバイス・センサー 2プラットフォーム 3GMOクラウドALTUS 4ヒアラブルデバイス
  • スタッフ

    スタッフが都度ごみ箱の中を確認せずに、
    複数のごみ箱のごみの溜まり具合を、一挙に把握することができる。

  • 管理者

    スタッフの業務負担を軽減することができる。人手不足を解消できる。

  • お客さま

    常に衛生的なレジャー施設で、
    ホスピタリティー溢れる接客を受けることができる。

実証実験
ハウステンボスさま
ハウステンボステーマパーク内のアムステルダムシティ(約4万2,000平方メートル)全域にスマートごみ箱を設置。システム導入前後のごみ回収の効率性を比較、検証することで、パーク運営における有用性を探り、早期の実用化を目指します。今後、大型リゾート施設やショッピングモールなどへの展開も目指します。
実証実験結果
ハウステンボスさまのスマートごみ箱設置実証実験イメージ ハウステンボスさまのスマートごみ箱設置実証実験イメージ